第3代K-1 WORLD GPスーパー・フェザー級王者。“魔裟斗二世”として注目を浴びた兄・HIROYAの影響と魔裟斗に憧れ、幼少期からキックボクサーになることを決意する。
12年11月に16歳でプロデビュー。13年にKrush YOUTH GP2013 55kgトーナメントを制し、16年にはK-1 WORLD GP 2016 -60kg日本代表決定トーナメントで優勝を飾る。
17年にK-1WORLD GPスーパー・フェザー級、第3代王者に輝いた。
18年9月のRIZINに初参戦を果たし、19年のRIZIN.17で初勝利を飾った。